✅ 生理周期が安定しない
✅ 将来子供が欲しいので不安
✅ あまり薬に頼りたくない
✅ 生理不順と生理痛に悩まされている
疲労やストレスなどで内臓機能の低下、ホルモンバランスの乱れなどによって月経周期が
長かったり短かったりする症状と
月経血過多や無排卵、黄体機能不全だったりする状態を言います。
本来、平均的な月経周期は 25日〜38日 高温期が12〜14日間 出血持続日数が
3日〜5日 出血量 20〜140mlと言われています。
○頻発月経
生理周期が25日未満・・20未満の場合、60%が無排卵と言われています。
○稀発月経
生理周期が39日〜90日未満 50日以上の30%は無排卵と言われています。
○続発性無月経
90日以上になるとホルモンに異常をきたす可能性があるので一度婦人科の受診をお勧め
します。
やはり一番は精神的ストレスだと思います。
人間関係や環境の変化やアダルトチルドレン、HSPなど・・・
交感神経が優位な状態が多いと、低体温を招き、自律神経の働きが乱れ内臓機能の低下が
起きやすくなってしまいます。
また、妊活についての不安や悩み事も関係して来ます、実際に妊活を始めたら生理周期に
なったという事例が多々あります。
薬の服用、食事の偏り、食べ過ぎ、過度なダイエットなどをしていると、肝臓が疲労して
しまいます。
肝臓は性ホルモンに必要なコレステロールを合成しています。
生理周期の波が激しい場合は副腎疲労が考えられます。
食事の油の質や量が少なくなると、油は性ホルモンの原料となるので性ホルモンの分泌量
が少なくなって生理不順となります。
悩み事やストレスに感じていることがあれば、心理学や脳科学の観点から軽減できるように
アドバイスしています。
お気軽にご相談ください。
内臓整体、内臓が歪んでいると臓器の働きが弱くなってしまいます。
内臓の歪みを調整することによって血行不良、ホルモンバランス、骨盤の歪みを改善していきます。
卵巣や子宮の働きの神経は脳から脊髄を通って臀部の仙骨あたりから伝達されます。
脳からの神経伝達を、軽い刺激(ソフトタッチ)を与えることによって働きを改善していきます。